卒業生・保護者の声
Voices of Graduates and Parents
頑張った科目、苦労したこと、嬉しかったことなど卒業生からのメッセージを紹介します。

保護者
保護者の声(匿名希望)
コース未選択
親もスケジュールを通じてメリハリをつけて関わっていけると感じた。
入校(説明会/体験)から戻った一声が「おもしろそう」だったので、本日の説明会は期待して参加した。学習面だけでなく、生活、態度など合わせて学べる時間になりそうなので、親としても楽しみと思う。

卒業生
はこだて未来大学 システム学部 K.Sさん
国公立大コース(理系)
高校の先生の紹介で入校を決めました。アパート家賃補助制度を利用し、一人暮らしを始めましたが、慣れないうちは家事と勉強との両立が想像以上に大変で、親のありがたみを感じました。総合型選抜では、パソコンを使ってのプレゼンテーション試験があり不安でしたが、内容だけでなく見せ方も含めてアドバイスをもらえ、 自信を持って試験に臨むことが出来ました。

卒業生
弘前大学 医学部 保健学科 H.Oさん
国公立大コース(理系)
予備校での生活を通して、改めて自分と向き合い、真剣に将来の職業を考えることが出来ました。外部の方の講演会や大学の出前講義、講師の人生経験談など、時間のゆとりがある中で、様々な考え方に触れられたのは大きな収穫でした。現役生の時はなんとなくの志望でしたが、今は明確に臨床検査技師になりたいと思えます。目標が定まることでモチベーションが上がり、合格できた経験は大きな自信になりました。

卒業生
東北大学 工学部 R.Kさん
国公立大難関コース(理系)
授業以外は講師室に友達と入り浸り、とにかく先生たちに質問しまくったことが合格につながったと思います。自分では分かっているつもりでも、いざ講師に説明するとなるとできず、悔しい思いを何度もしました。特に数学と物理。その辺りのモチベーションコントロールも先生たちは上手いです。根本から鍛えてもらったおかげで、大学の授業もつまずくことなく楽しく勉強できています!

卒業生
神奈川大学 人間科学部 給費生 K.Aさん
国公立大難関コース(理系)
高校までは国公立大しか目に入らず、予備校に入校した時も、迷わず国公立大コースを選びました。しかし、担当の先生のアドバイスから大学について調べていくうちに、国公立だからといって取りたい資格が取れる訳ではないし、私立だからといって学費が必ずしも高い訳ではないことを知りました。早慶レベルが必要とされる試験に合格し、入学時に給費生代表で挨拶できたのは、この予備校のおかげです!

卒業生
東北大学 法学部 M.Sさん
国公立大難関コース(文系)
集団授業で基礎を確認し、難関大用の個別指導でそれを使った応用問題に挑戦するという勉強法が自分には合っていたと思います。二次試験の点数開示をしたところ、苦手だった数学の点数が倍以上になっていました!

卒業生
早稲田大学 スポーツ科学部 T.Sさん
国公立大難関コース(理系)
高校までは硬式野球部の活動に明け暮れ、予備校入校時は大学受験の知識はほぼない状態でした。野球と同じように基礎を徹底したおかげで、最先端のスポーツ医科学を学べる環境を手に入れました!

卒業生
弘前大学 理工学部 A.Aさん
国公立大コース(理系)
頑張った科目は数学です。自分で思っていたよりも基本に穴が大きかったので、授業→復習→演習の流れを大切にしました。苦手だった数学が好きになれたのも、D判定から数学を使って逆転できたのもよしまち先生のおかげです。
























